シャーメゾンの光回線撤去の費用や流れ、注意点について徹底解説します。

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シャーメゾンの光回線の撤去は必要?不要?

シャーメゾンの退去時に光回線の撤去は必要?不要?

シャーメゾンで光回線の新規契約や乗り換えをする前に、退去時に光回線の撤去は必要なのか?不要なのか?確認しておきたいですよね。

はじめから備え付けられている光回線を利用する場合は、もちろん退去時に撤去の必要はありません。

では、備え付けの光回線とは別に、個別に光回線を導入する場合や、未導入のマンションに個別に光回線を導入する場合はどうでしょうか。

退去時に光回線の撤去が必要か?不要か?は「通信事業者」「不動産会社や大家さんの方針」によって異なります。

多くの通信事業者の場合、光回線の引き込み線等の設備をそのまま残す“残置”を選ぶことができ、費用もかからないのですが、一部の通信事業者の場合、“残置”を選択できず、撤去費用を支払う必要があります。

また、賃貸物件から退去する際は、原状回復の義務がありますので、不動産会社や大家さんの方針によって、撤去が必要か、不要かが変わってきます。

アパート・マンションの光回線における原状回復は、どのようなことをすればいいのか?確認してから、光回線の撤去が必要な場合、不要な場合の一例を見ていきましょう。

アパート・マンションの光回線における原状回復とは?

原状回復とは、借主が賃貸物件を退去する際に、借りた部屋を元の状態に戻すこと。

借人が通常の使用(生活)による家具の設置跡や壁の変色などの損耗は「通常損耗」として原状回復に含まれません。借人が特別な使用により損傷を与えた場合は、「特別損耗」として原状回復義務があります。

今までの民法には原状回復に関する規定はなく、いわゆる「東京ルール」と呼ばれる東京都の「賃貸住宅紛争防止条例」や国土交通省の「原状回復ガイドライン」が指針とされてきましたが、2020年4月に施行された民法改正の条文で敷金返還義務や原状回復義務についてのルールが明文化されました。

(賃借人の原状回復義務)
第621条 賃借人は、賃借物を受け取った後にこれに生じた損傷(通常の使用及び収益によって生じた賃借物の損耗並びに賃借物の経年変化を除く。以下この条において同じ。)がある場合において、賃貸借が終了したときは、その損傷を原状に復する義務を負う。ただし、その損傷が賃借人の責めに帰することができない事由によるものであるときは、この限りでない

引用:民法の一部を改正する法律(債権法改正)について 
   民法の一部を改正する法律(pdf)

光回線の撤去が必要な場合は、以下の機器やコード類を撤去し、壁にできた傷跡の補正なども行います。(最近の光回線は、両面テープによる光キャビネットなどの取り付けにも対応しているので、壁に傷跡をつけずに取り付けることもできます。)

  • 光ファイバー
  • 光コード
  • 光コンセント
  • 光キャビネット
  • ONU(光回線終端装置)
  • 光回線の配線用にできた穴あけ、ビス止め跡の補正

退去時の原状回復として、光回線の撤去が必要かどうかは不動産会社や大家さんに確認してみてください。

アパート・マンションで光回線の撤去が不要な場合   

アパート・マンションで光回線の撤去が不要なケースは以下のとおりです。

フレッツ光や光コラボなど、NTT系の光回線の場合、残置を選択できる。

NTT以外の独自系光回線の一部であっても、NURO光やeo光などの場合は、残置を選択できる。

かつ、不動産会社や大家さんに光回線の残置の許可が取れた場合、撤去は不要。

大きく分類すると3種類に分けられる光回線

  • フレッツ光:NTT回線
  • 光コラボ(光コラボレーション):NTT回線を借りて提供している
  • NURO光、auひかり、電力会社の光回線:独自回線

光コラボの一例

ドコモ光、ソフトバンク光、OCN光、ビッグローブ光、So-net光、エキサイト光、@nifty光、楽天ひかり、ぷらら光、Yahoo! BB 光 with フレッツ、IIJmioひかり、enひかり、ピカラ光、DTI光、U-NEXT光 など

実は光回線のほとんどが光コラボなんです。

現在、光回線の種類は150社以上にも及びますが、NTT系のフレッツ光や光コラボ、独自系のNURO光やeo光など、ほとんどの光回線が残置を選択できます。

通常、光回線の解約を申し出る人たちが撤去はどうしているかというと、撤去工事は有償ということもあって残置を選択される方が多いそうです。

通信事業者としても、残置を選択してもらうことで再加入(再利用)してもらいやすい、光回線の再開通時や乗り換え時にスムーズな開通が可能となる、など双方にメリットがあると言えます。

今ではマンションのウリ文句としてインターネット完備が定着しています。それでも光回線がないマンションがあったり、光回線はあるけど速度が遅くて困ってしまうなんてことがあります。

そんなマンションのお部屋に個別に光回線を導入することは「不動産価値としてプラス」になるかもしれません。

「入居者が出たり入ったりするたびに、撤去と取り付けの工事を繰り返して建物に傷がつくくらいなら残置してくれたほうがいい。不動産価値としてもプラスになるし。」

といったように大家さんから許可を得られる可能性は十分にあります。

また、次に入居してくる方も光回線の設備がすでに整っている方が、工事費も2,000円程度で安く済みますからね。

この場合、退去時に光回線の撤去が不要かどうかは、不動産会社や大家さんの判断次第になりますので、確認してみてください。

アパート・マンションで光回線の撤去が必要な場合

アパート・マンションで光回線の撤去が必要なケースは以下のとおりです。

NTT以外の独自系光回線の一部のau光やコミュファ光などは、残置を選択でないので撤去が必要。

NTT系の光回線でも、不動産会社や大家さんに残置の許可が得られなかった場合、撤去が必要。

現在、光回線の種類は150社以上にも及びますが、NTT以外の独自系光回線の一部のau光やコミュファ光など、残置の選択ができない光回線はごく一部になります。

シャーメゾンの光回線の撤去にかかる費用

シャーメゾンの光回線の撤去にはどれくらいの費用がかかるの?

もしかしたら退去時に撤去が必要になるかもしれないので、撤去工事費用を確認しておきたいですよね。

基本的にフレッツ光や光コラボなど、NTT系の光回線は残置の選択ができ、撤去にかかる費用は0円になります。

NTT系以外の独自系光回線は残置の選択ができるものと、できないものがあり、撤去にかかる費用はそれぞれで異なります。

サービス名残置の選択撤去工事費用
フレッツ光できる0円
光コラボできる0円
auひかりできない28,800円
NURO光できる10,000円(撤去の場合)
eo光できる10,000円(撤去の場合)
コミュファ光できない12,000円

独自系光回線は撤去工事費用がかかるのがデメリットに感じるかもしれませんが、解約する際は他の光回線やホームルーター、モバイルルーターなどに乗り換えしますよね。

いずれの通信回線も乗り換えキャンペーンを実施していて、最大10万円まで還元など、解約違約金・撤去工事費を負担してもらえます。

キャンペーンを利用すれば、実質無料で乗り換えすることもできるので、そこまでデメリットに感じないかもしれないですね。

シャーメゾンの光回線の撤去はどうすればいいの?自分でできる?業者に頼む?

シャーメゾンの光回線は自分で撤去できる?業者に頼んでほうがいい?

光回線の撤去には工事費用がかかるので、もし自分でできるのであればやってみたいと思う方もいるかもしれませんね。

ONU(光回線終端装置)から光ファイバーを引き抜くまでは自分でもできますが、光コンセントや光ファイバーの撤去は、自分で行うのは難しいですよね。

光コンセントの撤去には電気工事士の資格が必要となります。たとえ知識があったとしても資格なしで撤去を行うのは違法になりますし、下手に建物に傷をつけてしまうと余計に費用がかかってしまうことになりかねません。

また、穴あけなどの傷跡を自分で補正する場合も、壁紙や床板などの色合いが合わないといったトラブルのもとになります。 

通信事業者に解約の申請をすれば、工事業者の方が光回線の撤去から傷跡の補正まで行ってくれます。

キャンペーンを利用すれば、実質無料で撤去できるので、工事業者の方にお願いするほうがいいですよ。

シャーメゾンの光回線の撤去が間に合わないときはどうすればいいの?

シャーメゾンの光回線の撤去が間に合わないときはどうすればいいの?

通信事業者への連絡が遅れてしまったり、繁忙期でどうしても退去日までに間に合わないなんてことがありますよね。

どうしても退去日までに撤去工事が間に合わない場合、不動産会社(大家さん)によっては、撤去の立ち会いを行ってくれたりします。

また、不動産会社によっては、立ち会いを行ってもらえず、契約終了日を延長しなくてはいけないことがあります。

引っ越しが決まったら早めに通信事業者へ申請をして、退去日までに撤去してもらえるように気をつけたいですね。

シャーメゾンの光回線の解約から撤去工事までの流れ

光回線の解約から撤去工事までの流れは、以下のかんたん5ステップで完了です。

  1. プロバイダに解約の申請をする
  2. 受付書類の送付
  3. 撤去工事日のご連絡
  4. 撤去工事実施
  5. レンタル機器の返送

それぞれの項目について、かんたんに解説していきますね。

シャーメゾンの光回線の解約から撤去工事までの流れ
  • ステップ1
    プロバイダに解約の申請をする

    光回線の解約は、契約しているプロバイダがすべて手続きを行ってくれます。

    契約しているプロバイダへ解約の申請をしましょう。

    解約の申請は、電話、またはHPの解約お問合せフォームにて受け付けています。

    例えばauひかりの場合は、契約しているプロバイダのau one net、BIGLOBE、So-net、@nifty 、DTI、GMOとくとくBB、@Tcom、Asahi Netなどへ連絡すればOKです。

    auひかりなどの回線窓口への連絡は不要になります。

    契約しているプロバイダがわからない方は、光回線を契約した際に送られてきた書類や月額料金請求書の請求名から確認できますよ。

  • ステップ2
    受付書類の送付

    自宅に解約に関する必要書類が届きます。

  • ステップ3
    撤去工事日のご連絡

    電話にて撤去工事日を調整する連絡がきます。

    オペレーターの方がご要望をおうかがいして、撤去工事の日程を調整します。

  • ステップ5
    撤去工事実施

    工事業者の方から工事について簡単な説明があり、立ち会いが必要になります。

    かんたんな撤去作業が行われ、壁にできた穴あけやビス止め跡の補正なども行ってくれます。

  • ステップ5
    レンタル機器の返送

    工事業者の方がレンタル機器を回収してくれます。

    以上で光回線の解約手続きから撤去工事まですべて完了です。

光回線の撤去工事にかかる所要時間

光回線の撤去工事にかかる所要時間は、約1時間程度です。

その間、立ち会いが必要になりますので、引っ越しの日程が決まったら早めに解約の連絡をしましょう。

シャーメゾンの光回線撤去の注意点

シャーメゾンの光回線を撤去する際の注意点は以下のとおりです。

  • 不動産会社と大家さんへ低姿勢に光ケーブルや光コンセントを残していってもいいか、お願いしてみよう
  • 解約違約金を確認しておこう
  • 土日祝日の撤去工事は別途料金が発生
  • 固定電話番号の引継ぎをしっかりしよう

それぞれの項目についてについて、かんたんに解説していきますね。

不動産会社と大家さんへ低姿勢に光ケーブルや光コンセントを残していってもいいか、お願いしてみよう

今まで光回線の撤去について解説してきましたが、そもそも不動産会社と大家さんの許可さえ得られれば、多くの光回線の場合、撤去をしなくて済みます。余分な費用もかかりません。

まずは、不動産会社と大家さんへ低姿勢に光ケーブルや光コンセント等の設備を残していってもいいか、お願いしてみてください。

低姿勢 ← これ重要です。

こちらは賃貸物件を借りて住まわせてもらっていて、退去する際は原状回復義務がある弱い立場にあります。

人は下から低姿勢で丁寧な言葉づかいでお願いされたら断りづらいものです。

もしかしたら「検討の余地があるかも」と思ってくれるかもしれません。

不動産会社と大家さんに光ケーブルや光コンセント等を残しておくメリットをわかってもらえば、許可を得る確率がグッとアップすると思いませんか?

  • 「光回線の設備を残していった方が、次の入居者がスムーズに光回線を導入できると思うんです。」
  • 「次に入居してくる方のために通信事業者の方に確認してみました。光回線の設備がすでに整っている方が、工事費も2,000円程度で安く済むそうです。」
  • 「工事をする際に、新たに穴あけやビス止めをする必要がないので、建物に傷をつけずに済むと思うんです。」

こんな感じで、不動産会社と大家さんに残しておくメリットが伝われば、許可を得る確率がグッとアップするはずです。

不動産会社と大家さんへ低姿勢で丁寧な言葉づかいでお願いしてみてください。

解約違約金を確認しておこう

光回線の解約時に必要な費用は以下のとおりです。

  • 解約違約金
  • 開通工事費の残債
  • 撤去工事費
  • 解約月の月額料金

どのくらい費用がかかるのか確認しておきましょう。

解約違約金

ほとんどの光回線のプランには2年契約などの自動更新縛りがあり、更新月以外で解約すると、解約違約金を支払う必要があります。

光回線ごとで異なりますが、2,000円~28,704円ほどの解約違約金が発生します。

主要光回線の解約違約金は、9,500円ほどです。

開通工事費の残債

ほとんどの光回線では開通工事費を設けていて、月額料金に上乗せされ、分割で支払うシステムになっていますが、キャンペーンの適用により、工事費が実質0円になる仕組みになっています。

注意したいのが、キャンペーンの適用で工事費が実質0円になりますが、一括で0円にならないことです。月々何百円ずつ割引されていくシステムなので、工事費が0円になるまで30~60ヶ月(2年6ヶ月~5年)程度かかります。

解約時に工事費の支払いがまだ残っている場合は、未払い分を一括で支払う必要があります。

撤去工事費

撤去工事費については、上記で解説したとおりです。

フレッツ光や光コラボなど、NTT回線の場合、残置を選択できる、NTT以外の独自回線の一部であっても、NURO光やeo光などの場合は、残置を選択できるので、撤去費用は0円になります。

NTT以外の独自系光回線の一部のau光やコミュファ光などは、残置を選択でないので、12,000円~28,800円の撤去費用を支払う必要があります。

解約月の月額料金

ほとんどの光回線は、月の初めに解約手続きを行っても、その月の終わりまでの月額料金を支払う必要があります。

解約月の月額料金は日割り計算されないということです。

以上のにように、光回線の解約には、解約違約金等の費用がかかります。

しかし、光回線によっては、NURO光のように、引越し先でも継続して利用できる移転特典により、引越し前の工事費用の残債も無料となり、引越し後の工事費用も実質無料になるものもあったりします。

それに、乗り換えキャンペーン特典によって、解約違約金等が実質無料で乗り換えすることもできるので利用してみてください。

土日祝日の開通工事、または撤去工事は別途追加派遣料金が発生

基本的にほとんどの光回線では、平日以外の土日祝日に開通工事を行う場合、追加派遣料として別途3,300円の料金がかかります。

また、NTT系の光回線は撤去費用がかかりませんが、NURO光などの独自系光回線では、平日以外の土日祝日に撤去工事を行う場合、通常の撤去費用に加えて、追加派遣料として別途3,300円の特別料金が発生します。

土日祝日の開通工事の追加派遣料:3,300円
土日祝日の撤去工事の追加派遣料:3,300円

もし、光回線を解約して撤去する場合は、乗り換えキャンペーンを利用して解約違約金・撤去工事費を実質無料で乗り換えしましょうね。

固定電話番号の引継ぎをしっかりしよう

現在、ひかり電話を使っていますか?
それとも、これから光回線と一緒にひかり電話も申し込む予定ですか?

ひかり電話を使っている場合、光回線を解約する際は固定電話番号の引き継ぎをしっかり行わないと、お使いの電話番号が変わってしまう可能性があります。

ひかり電話とは、光ファイバーケーブルを利用した電話サービスのことです。従来の固定電話(NTT一般加入電話)が電話線(メタル回線)を使用しているのに対して、ひかり電話は光回線(光ファイバーケーブル)を使用しています。

今お使いの固定電話をひかり電話にすることで、月額基本料金が1,000円ほど安くなります。

電話番号が変わってしまうのでは?と思うかもしれませんが、今お使いのNTT一般加入電話の電話番号をナンバーポータビリティ(固定電話の引き継ぎサービス)を利用することで電話番号を変えずに引き継ぐことができます。

光回線を解約した後も引き続き同じ電話番号を利用したい場合は、ナンバーポータビリティ、またはアナログ戻しをすることで引き続き同じ電話番号が使えるようになります。

今お使いの光回線を解約して別の光回線に乗り換える場合は、ナンバーポータビリティを利用して電話番号をそのまま引き継ぐことができます。

今お使いの光回線を解約して、ホームルーターやモバイルルーターを使う場合や、固定回線を使わない場合は、アナログ戻しと言われる変更手続きを行うことで電話番号をそのまま引き継ぐことができます。

ナンバーポータビリティの利用には、1番号ごとに同番移行工事費2,200円がかかります。

アナログ戻しの手続きは、NTT東日本/NTT西日本にて2,200円~11,000円(税込)程度の工事費がかかります。

電話番号が引き継げないケースが1点だけあるので注意してください。

従来の固定電話(NTT一般加入電話)を利用しておらず、ひかり電話サービスに加入して発番した電話番号は引き継ぐことができません。

ただし、例外が1つだけあります。
フレッツ光のひかり電話で発番した電話番号は、フレッツ光からドコモ光等の光コラボに転用する場合のみ、一回だけ移行が可能になっています。

ひかり電話で発番した電話番号は引き継ぐことができないので注意してくださいね。

まとめ:シャーメゾンの光回線撤去費用は実質無料で乗り換えできるので心配する必要なし!

シャーメゾンの光回線の撤去手続きや撤去工事費用が心配ですか?

不動産会社と大家さんの許可さえ得られれば、そもそも撤去しなくて済みますし、余分な手間もかからないので、まずは丁寧にお願いしてみましょう。

「光回線の設備を残していった方が、次の入居者がスムーズに光回線を導入できると思うんです。」
「次に入居してくる方のために通信事業者の方に確認してみました。光回線の設備がすでに整っている方が、工事費も2,000円程度で安く済むそうです。」
「工事をする際に、新たに穴あけやビス止めをする必要がないので、建物に傷をつけずに済むと思うんです。」

こんな感じで、不動産会社と大家さんへ低姿勢かつ丁寧な言葉づかいでお願いしてみてください。

もし、許可が得られず、原状回復のための撤去工事が必要になった場合も心配する必要はありません。

解約違約金:主要光回線の場合、9,500円ほど
解約月の月額料金:5,000円前後
開通工事費の残債:残債分
撤去工事費:NTT系光回線の場合、0円。独自系光回線の場合、11,000円~
土日祝日の撤去工事の追加派遣料:3,300円
ナンバーポータビリティ同番移行工事費:2,200円

光回線を解約して撤去する場合、以上の費用がかかる可能性がありますが、乗り換えキャンペーンを利用すれば、最大10万円まで還元など、解約違約金・撤去工事費等を負担してもらえるので実質無料で乗り換えることができます。

シャーメゾンで光回線の導入を検討している方は、トップページで通信速度が速くて月額料金が安いおすすめの光回線とホームルーターを紹介しているので、ぜひ見てみてくださいね。

▶シャーメゾンの光回線は遅い?乗り換えと解約時の注意点を徹底解説します。

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