シャーメゾンでNURO光の工事はできる?できない場合の対応策も紹介します。

シャーメゾンでNURO光の工事はできる?できない場合の対応策も紹介します。
画像元:https://www.nuro.jp/hikari/

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NURO光とは

NURO光は、sonyグループのSo-net(ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)が2013年4月より提供を開始した世界最速の光回線サービスです。

※個人宅向けFTTHサービス市場で世界最速1位タイであり、「NURO 光 10Gs」が対象です。(Ovum 2019年6月時点調べ)個人宅向けFTTHサービス市場は月額100ドル未満のサービスが対象です。

NURO光の読み方は、「ニューロひかり」と読みます。

NUROの由来は、英語で神経細胞を意味する「 neuron (ニューロン)」が語源で、「神経細胞のように貼り巡られたネットワークによって、人と人、世界と世界、あるいはクリエイターとユーザーを、NUROという世界最速のスピードでつなげたい。」という思いが込められています。

光回線の種類を大きく分けると、「NTT回線」と「独自回線」に分けることができます。

NURO光は、NTT回線の中で使用されていない「ダークファイバー」を利用している独自回線になります。

利用者の少ない回線を使うことで、回線の混雑を避けられるため、スムーズな通信による超高速インターネットを実現しました。

NURO光のメリット・デメリット

NURO光のメリット・デメリットについて教えて?

NURO光のメリット・デメリットがわかれば、どんな特徴を持った光回線かわかりますよ。

NURO光のメリット・デメリットについてまとめますね。

NURO光のメリット
  • 通信速度が速い
  • 月額料金が安い
  • 高速無線LANルーターが無料レンタル
  • セキュリティソフトが無料
  • 工事費が実質無料
  • 45,000円キャッシュバックがもらえる
NURO光のデメリット
  • 提供エリアが限定されている
  • プロバイダーが限定される
  • 回線工事が2回必要

NURO光のメリット・デメリットについて、わかりやすく解説していきますね。

NURO光のメリット

はじめに、NURO光のメリットについて解説していきますね。

通信速度が速い

NURO光は世界最速の光回線だけあって、めちゃくちゃ速いです。

NTTのダークファイバー(使われていない光ファイバー)による独自回線で、回線の混雑を避けられるため、スムーズな高速通信が可能です。

また、日本でも一部の回線業者しか採用していない「G-PON」という通信規格を採用することで高速通信を可能にしています。

具体的には、ベストエフォートで下り最大2Gbpsの速度が出せます。

さらに、下り最大2Gbpsに対応したホームゲートウェイを独自開発することで、速度が劣化しない高速通信が可能になりました。

これら3つの「独自回線」「G-PON」「速度が劣化しないホームゲートウェイ」によって世界最速インターネットを実現しました。

月額料金が安い

NURO光は通信速度が速い光回線として有名ですが、月額料金が安い光回線としても有名です。

具体的には、戸建てタイプが5,217円、マンションタイプが2,090~2,750円です。

他社と比べてどれくらい安いのか比較してみますね。

サービス名戸建てタイプマンションタイプ
NURO光<2年定期契約>
NURO光 G2V 5,217円

<契約期間なし>
NURO光 G2 7,836円
<2年定期契約>
NURO光 G2V 5,217円

<契約期間なし>
NURO光 G2 7,836円

<2年定期契約>
NURO光 for マンション 2,090~2,750円
auひかり<3年定期契約>
1年⽬ 5,100円
2年⽬ 5,000円
3年⽬以降 4,900円

<2年定期契約>
5,200円

<契約期間なし>
6,300円
4,050円
(auひかり マンションギガ
の場合。2年定期契約はお得プラン
A、契約期間なしは標準プランとな
りますが、どちらも⽉額料は同じです。)
ソフトバンク光<5年定期契約>
4,700円

<2年定期契約>
5,200円

<契約期間なし>
6,300円
<2年定期契約>
3,800円

<契約期間なし>
4,900円
ドコモ光<2年定期契約>
タイプA※1 5,200円
タイプB※1 5,400円
単独タイプ※1 5,000円

<契約期間
なし>タイプA※1 6,700円
タイプB※1 6,900円
単独タイプ※1 6,500円
<2年定期契約>
タイプA※1 4,000円
タイプB※1 4,200円
単独タイプ※1 3,800円

<契約期間
なし>タイプA※1 5,000円
タイプB※1 5,200円
単独タイプ※1 4,800円
フレッツ 光ネクスト ギガライン<2年定期契約>
5,200円

<契約期間なし>
5,900円
<2年定期契約>
ミニ 4,450円
プラン1 3,850円
プラン2 3,450円

<契約期間なし>
ミニ 4,550円
プラン1 3,950円
プラン2 3,550円
フレッツ 光ネクスト スーパーハイスピードタイプ隼<2年定期契約>
1〜2年⽬ 4,800円
3年⽬以降 4,610円

<契約期間なし>
5,900円
<2年定期契約>
■1〜2年⽬
ミニ 4,450円
プラン1 3,750円
プラン2 3,350円
■3年⽬以降
ミニ 4,220円
プラン1 3,580円
プラン2 3,180円

<契約期間なし>
ミニ 5,000円
プラン1 4,200円
プラン2 3,700円
OCN光<2年定期契約>
5,100円

<契約期間なし>
6,200円
<2年定期契約>
3,600円

<契約期間なし>
4,700円
eo光<2年定期契約>
1~2年⽬ 4,953円

<3年定期契約>
3~5年⽬ 4,795円
6年⽬〜 4,543円

<契約期間なし>
5,048円


<契約期間なし>
3,524円
IIJmioひかり<契約期間なし>
4,960円
<契約期間なし>
3,960円
ビッグローブ光<3年定期契約>
4,980円

<2年定期契約>
5,180円
<3年定期契約>
3,980円

<2年定期契約>
4,080円

高速無線LANルーターが無料レンタル

多くの光回線では、無線LANルーターを無料で提供すているところは少なく、あっても有料オプションの場合がほとんどです。

しかし、NURO光では、高速無線LAN機能が内蔵しているホームゲートウェイ(ONU)を無料レンタルできます。

自宅で利用する際は、スマホやタブレットの通信制限を気にせずに利用できますね。

セキュリティソフトが無料

こちらも多くの光回線では、セキュリティソフトを無料で提供すているところは少なく、あっても1年間無料(2年目以降有料)の場合や有料オプションの場合がほとんどです。

しかし、NURO光では、世界的に評価が高い総合セキュリティ性能No.1のセキュリティソフト「カスペルスキー」を最大5台まで無料で利用できます。

※2017年 第三者評価機関テスト TOP3プロテクションにおいて5年連続で首位を獲得しています。

1年間無料などの期限付きのものではなく、NURO光を利用している間ず~と無料で利用することができます。

ただし、「カスペルスキー」が無料なのは戸建てタイプのみで、マンションタイプの場合は、月額550円(税込)ほどのオプション料金がかかります。

工事費が実質無料

ほとんどの光回線では工事費がかります。ですがキャンペーンを適用すれば実質無料で利用できる場合がほとんどです。

NURO光の場合、44,000円の工事費用がかかりますが、キャンペーン適用で実質無料で工事できますよ。

45,000円キャッシュバックがもらえる

光回線では、キャンペーンを実施しているところもあれば、実施していないところもあり、それぞれ違いがあります。

NURO光では、キャンペーン特典として、戸建てタイプの場合、45,000円のキャッシュバック、マンションタイプの場合、25,000円のキャッシュバック(※時期によって異なるそうです)がもらえます。

光回線では、プロバイダや代理店によってはキャッシュバックを受け取る条件として、オプション加入が必要な場合があります。

しかし、NURO光では、オプションに加入することなく、キャンペーンから申し込めば45,000円のキャッシュバックがもらえます。

NURO光のデメリット

続いて、NURO光のデメリットについて解説していきますね。

提供エリアが限定されている

NTT回線を利用しているフレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光などの光コラボは、全国のほとんどの場所で利用することができます。

NURO光やauひかり、電力会社の光回線は独自回線のため、一部地域では利用することができないんです。

下記のリンクからNURO光の提供エリアを調べることができます。まずはお住まいの地域で使えるかどうか、提供エリアを確認してみてください。

プロバイダーが限定される

NURO光は、sonyグループのSo-net(ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)が提供する光回線サービスです。

そのため、プロバイダはSo-netのみとなっています。

今まで利用してきたプロバイダを解約しなければならず、プロバイダのメールアドレスを利用している方は、メールアドレスの変更が必要になります。

(今までのプロバイダーで、メールアドレスのみの利用契約をすることも可能です。)

プロバイダの選択はできませんが、光回線元とプロバイダが一体化されているので1つの契約で済みますし、明細書が2つ送られてくるようなこともありません。

面倒なプロバイダ選びの必要もないので、そういう意味ではデメリットではないかもしれません。

回線工事が2回必要

光回線は通常1回の工事で済みますが、NURO光の場合、工事が2回に分けて行われます。

  • 宅内工事
  • 屋外工事

それぞれ別日程で行われるため、長いときで約2ヶ月かかってしまうこともあります。

今使っている光回線などを解約してインターネットが使えないという方向けに、ポケットWi-Fiを特別料金で日割り貸し出ししてくれるので、ネットが使えない期間の心配はありませんよ。

シャーメゾンでNURO光は穴あけ・ビス止めなしで工事できる?できない?

シャーメゾンでNURO光は穴あけ・ビス止めなしで工事できる?できない?

賃貸住宅に光回線を導入する上で、1番気になるのが穴あけ・ビス止めなしで工事できるかどうかですよね。

NURO光では光ファイバーを引き込む際に、以下の3つの作業を行うために穴あけやビス止めが必要になります。

  • 外壁への光キャビネットを取り付けるとき
  • 光ファイバーを室内に引き込むとき
  • 引留金具を取り付けるとき

ですが、アパート・マンションの場合、穴あけやビス止めは難しいので、そういった背景を考慮して、
両面テープによる取り付けも実施しています。

でも、本当にNURO光は穴あけ・ビス止めなしで両面テープで全部工事できるか不安ですよね。

大丈夫ですよ。私がNURO光の担当者に直接話を聞いたところによると、穴あけ・ビス止めなしで両面テープで全部工事できるそうです。

NURO光の担当者から直接聞いた話ですが、NURO光側では、

  • 光キャビネットを取り付ける際、外壁へのビス止めが必要です。
  • ビス止めが不可能な場合は、両面テープでの施工も実施しています。

といったように2つの方法を用意してくれています。

ただ、強度の関係上、ビス止めをおすすめしているそうです。

どうしても穴あけ・ビス止めが難しい場合は、強力な両面テープで取付工事を行ってくれます。

強力な粘着力のある両面テープなので、ちょっと引っ張ったり、ずらしたりする程度では、はずれたりしません。

使用する両面テープは回転力には弱いものであるため、横にねじると割と簡単に剥がれるそうです。

そういった素材の両面テープを使用するため、取り外しの際も外壁に傷をつけることなく取り外すことができるそうです。

でも、光コンセントは両面テープで固定できても、光キャビネットや光ファイバーの引止金具は穴あけとビス止めが必要じゃない?

担当者によると、光キャビネットや引止金具も両面テープで取り付けることができるそうです。

ただし、ざらざらしている建物の場合は、両面テープがすぐに剥がれてしまう可能性があるため、こういった場合はビス止めが必要になるそうです。

1回目の工事が行われる前に、工事業者の方に「穴あけ・ビス止めなしで、両面テープでお願いします。」といったような感じで伝えれば、両面テープで全部工事できるので、まずは積水ハウス不動産と大家さんに工事できるかどうか確認してみてください。

NURO光の工事内容

NURO光の工事はどんな感じで行われるの?

NURO光の工事はどういった工程で行われるのか確認しておきたいですよね。

NURO光の工事は以下の2つの工程で行われます。

  • 宅内工事
  • 屋外工事

多くの光回線では、この2つの工事をまとめて行いますが、NURO光などの一部の光回線では別々の日に分けて行っています。

なぜかというと、1回目の宅内工事はNURO光のSo-netが行い、2回目の屋外工事はNTTによる工事が行われるからです。

NURO光で行われる配線の引き込み工事は、以下のいずれかの方法で行われます。

  • エアコンダクトを利用
  • 電話線などの既存配管を利用
  • 新規穴あけ

ですが、そもそも集合住宅の場合、穴あけは必要ないんです。

なぜかというと、3階建て以上の建物ならば、法律上MDF(主配線盤=電話線などを取り込むための設備)がすでに用意されているからです。

3階以上の建物にはMDFが設置されているので、そこを利用すれば穴あけ工事は必要なくなります。

ただし、集合住宅でも2階建て以下の場合は、MDFの設置義務が生じないため、戸建てと同じ上記の方法で引き込む形になります。

それでは、NURO光の「宅内工事」「屋外工事」について、わかりやすく解説しますね。

宅内工事
  • STEP1
    光キャビネットの取り付け

    光キャビネットとは、電柱から引き込む光ケーブルを収納する箱のことです。

    壁面用の両面テープを使用し、外壁に光キャビネットを固定します。

    万が一に備え、落下防止の吊り線を作成します。

    テープ:VHB両面テープ
    サイズ:38mm×17mm(厚さ2mm)

    両面テープは、業務用の特殊なもので、強力な接着力があるのと同時に、後から剥がせる再剥離性を両立させた製品を使用します。

    撤去時には、光キャビネットの壁面側プレートを2つに分割し、横にねじるように回転させるとテープも剥がれます。

  • STEP2
    宅内への光ケーブル引き込み

    設置した光キャビネットから宅内へ光ケーブルを引き込みます。

  • STEP3
    光コンセントの取り付け

    光コンセントに引き込んだ光ケーブルを取り付けます。

    NURO光の光コンセントには「光アウトレット」と「光ローゼット」の2種類があります。

    光ローゼットはエアコンダクトや電話線などの既存配管、既存または新規の穴から引き込んだ際に取り付けます。

  • STEP4
    光コードの配線とONU設置

    光コードは2m・3m・5m・10mが用意してあります。

    光コードの配線と希望の場所にONUの設置を行い宅内工事は完了です。

屋外工事
  • STEP5
    電柱から光ケーブル引き込み

    電柱から光ケーブル引き込みを行います。

  • STEP6
    光キャビネットに光ケーブル同士を接続

    新規もしくは既設の引留金具を使用し、光ケーブルを固定の上、光キャビネットにつなげます。

以上でNURO光の開通工事がすべて完了です。

あとはスマホやPCなどに接続して、ご利用開始となります。

NURO光の解約金

解約違約金

ほとんどの光回線には、契約縛りなしと契約縛りあり(2年契約などの自動更新)のだいたい2種類のプランがあります。

契約縛りなしの場合、解約金0円でいつでも解約できますが、月額料金が割高になります。

契約縛りありの場合、月額料金が安くなりますが、更新月以外で解約すると、解約違約金を支払う必要があります。

光回線は一度導入したら、その光回線を長年使い続ける人がほとんどですし、月額料金が安くなるメリットが大きいので、契約縛りありのプランで契約する方がほとんどになります。

解約金は光回線ごとで異なりますが、2,000円~28,704円ほどの解約金が発生します。

NURO光の解約金は、10,450円になります。

NURO光の撤去費用

そもそも光回線は必ず撤去しなければいけないのか疑問に思いますよね。

光回線には撤去しなくてもいい残置の選択ができるものと、必ず撤去しなければいけない残置の選択ができないものがあります。

基本的にNTT系の光回線(フレッツ光や光コラボなど)は残置の選択ができ、撤去にかかる費用は0円になります。

NTT系以外の独自系光回線は残置の選択ができるものと、できないものがあり、撤去にかかる費用はそれぞれで異なります。

NURO光は独自系光回線ですが、残置の選択ができるので、撤去費用はかかりません。

ただし、問題は管理会社や大家さんに退去の際に光回線設備を撤去してくださいとお願いされた場合です。

その場合は、NURO光を撤去する必要があるので、11,000円の撤去費用がかかります。

ですが、不動産会社と大家さんの許可さえ得られれば、多くの光回線の場合、撤去をしなくて済みます。余分な費用もかかりません。

アパート・マンションの不動産会社や大家さんによっては、「光回線設備を残しておくほうが不動産価値としてプラスになるから撤去しなくてもいいよ。」と許可を得られる場合も多いそうです。

  • 「光回線の設備がすでに整っている方が、次の入居者がスムーズに光回線を導入できると思うんです。」
  • 「工事費も2,000円程度で安く済むそうです。」
  • 「次の入居者が工事をする際に、新たに穴あけやビス止めをする必要がないので、建物に傷をつけずに済むと思うんです。」

こんな感じで、不動産会社と大家さんに残しておくことのメリットが伝われば、許可を得る確率がグッとアップするはずです。

NURO光などの光回線導入の許可を得る際は、光回線の撤去についても一緒にお願いしてみてくださいね。

NURO光をはじめとした光回線の撤去費用や流れ、注意点について詳しく知りたい方は下記記事を参考にしてくださいね。

シャーメゾンの光回線撤去の費用や流れ、注意点について徹底解説します。

シャーメゾンでもNURO光なら穴あけ・ビス止めなしで両面テープで工事できますよ。

NURO光45,000円キャッシュバックキャンペーン

NURO光は、sonyグループのSo-net(ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)が2013年4月より提供を開始した世界最速の光回線サービスです。

※個人宅向けFTTHサービス市場で世界最速1位タイであり、「NURO 光 10Gs」が対象です。(Ovum 2019年6月時点調べ)個人宅向けFTTHサービス市場は月額100ドル未満のサービスが対象です。

NTTのダークファイバー(使われていない光ファイバー)による独自回線なので、回線が混雑しづらく、日本でも一部の回線業者しか採用していない高速通信が可能な「G-PON」という通信規格を採用、独自に開発したホームゲートウェイ(ONU)によって、世界最速の高速インターネットを実現しました。

プロバイダはNURO光 公式のSo-netのみで、下り平均速度は465.38Mbpsを誇ります。

So-netからの申込みで45,000円のキャッシュバック!

「NURO 光 でんわ」に申し込んで、ソフトバンクのスマホの「セット割」の手続きを踏めば、ソフトバンクのスマホ・ケータイが毎月1,100円割引になります。

家族で同じ携帯会社のスマホを使っている場合、1人につき毎月1,100円の割引となります。家族で同じ携帯会社のスマホを使っている人数が多ければ多いほど、さらに安くなるので、光回線をセット割で選べば最安級になることが多いです。

4人家族でソフトバンクのスマホを使っている場合
1,100 × 4 = 4,400円も割引に!

ホームゲートウェイ(ONU)ZXHN F660Tには、IPv6対応で高速無線LAN内蔵、NURO光を使い続けている限り無料レンタルできます。通信規格はIEEE 802.11ac対応、周波数帯域は5GHzと2.4GHz、伝送速度は最大1300Mbps、サイズは、245 mm × 190 mm × 38 mm(H×W×D)の軽量サイズで、家中どこでも高速インターネットが利用できます。

さらに、世界的に評価が高い総合セキュリティ性能No.1のセキュリティソフト「カスペルスキー」まで無料で付いてきます。

※2017年 第三者評価機関テスト TOP3プロテクションにおいて5年連続で首位を獲得しています。

口コミでも、

  • 「回線速度が非常に速くなり、満足しています。安定性もバッチリです。」
  • 「ネットと電話の料金が安くなり、家計に優しくなりました。」
  • 「ゴールデンタイムでも通信速度が遅くなることがなくなりました。」
  • 「私はオンラインゲームが好きなのですが、ラグなどの遅延がなくなり、すごく快適にプレイ出来るようになり、満足しています。」
  • 「TVerやAbemaTVなどのストリーミング視聴も全くストレスがなくなり、家族だんらんがよりいっそう楽しくなりました。」

といった発言が多く、高く評価されています。

シャーメゾンでは、光回線の契約・工事が可能となっていますが、大家さんによっては穴あけ・ビス止めしなければOKなど、限定的な場合も多いと思います。

他の光回線では難しいかもしれませんが、NURO光なら穴あけ・ビス止めなしで、両面テープで工事できますよ。

NURO光なら、戸建てでも、集合住宅でも、家中どこでも高速インターネットが利用できる快適さを実感できますよ。

NURO光おすすめポイント
  • NTTのダークファイバーによる独自回線+G-PONという高速通信規格+独自ホームゲートウェイ(ONU)だから通信速度が速い
  • So-netからの申込みで45,000円キャッシュバック
  • ホームゲートウェイ(ONU)にIPv6対応高速無線LAN内蔵
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